その1:新車種データを無償で半永久的に供給 |
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カーフィルムカッティングシステムは他のシステムと違い、導入後も新車種データをお客様に責任を持って供給しなければなりません。供給方法としてお客様は@(1車種データ毎に買う)A(年間何台の車種データを供給する約束の元でデータ保守料を払う)以上の二通りが有ります。この仕組みですとシステムが売れている時は良いのですが、将来システムが行き渡り販売台数が少なくなった時、保守料を値上せずに車種データが供給出来るかが疑問です。
弊社のシステムですと新車種データを半永久的に供給出来るばかりか、システムの販売台数が増えればカッティングチャージ料の値下げが可能です。(システム販売当初よりカッティングチャージ料を3割値下げしました。) |
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その2:システム導入時期の早い遅いによる価格差無し |
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データ保守料を支払う仕組みですと、システム販売当初に導入したお客様は車種データも少ない上価格も高く購入しています。又、導入後も保守料を支払い車種データを増やしていますが、システムを後から導入すればするほど車種データが増えているのに価格が値上がりしていません(逆に値下がりしています)。弊社のシステムですと、車種データを無償で供給しますので保守料を払う必要が無く、システムを早く導入すれがするほど型取り時間の短縮、並びにフィルムの無駄が無くなります。 |
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その3:フィルムをカットする事で始めてデータ使用料が発生 |
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データ保守料を払う仕組みですとフィルムをカット(フィルム施工の売上が無い)しなくても毎月の支払いが発生します。弊社のシステムはフィルムをカットしなければ一切料金がかかりません。 |
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その4:カッティングポイント |
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カッティングポイント「100u」でカットできる大きさは、施工方法の違いで、一概には言えませんがクラウン(200系)リア3面の場合は約53台、エルグランド(E51)リア5面の場合は約41台のカットが可能です。これはフィルムの無駄を最大限に抑えたレイアウトでカットした場合です。 |