埼玉県北葛飾郡松伏町のカーフィルム関連の製造・販売等の「有限会社 ワンダーテック」です。カーフィルムのことなら私たちワンダーテックに何でもお任せ下さい。
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TEL: 048-991-8818
G.Guard の施工例を紹介します。作業される前にご覧頂くと参考になると思います。 ベンツの純正アルミホイールにG.Guard を施工しました。 この車はブレーキダストがかなりでるので、G.Guard を施工すると、その効果が十分に分かると思います。
※商品の内容が写真と異なる場合がございます(容器・手袋など)
【1】 全体写真(施工前)
洗車前のアルミホイールの写真です。
【2】 部分写真(施工前)
ブレーキダストの付着具合をアップにしてみました。この汚れを全て落としてからコート剤を塗り込みます。
【3】 G.Guardの混合(1)
G.Guardは2液制です。
【4】 G.Guardの混合(2)
作業される前にG.Guard−Tの容器に、G.Guard−Uを入れます。
【5】 G.Guardの混合(3)
G.Guard-Uは黄色の液体です。G.Guard-Tの容器に入れますと、沈殿します。
【6】 G.Guardの混合(4)
写真の用に良く混ぜます。混合後塗り込むまでは、直射日光・高温な場所を避けて保管してください。
【7】 水洗浄
今回はタイヤを外して施工します。 作業する時は日陰で行ってください。
【8】 水洗浄(1)
一番初めに水を十分かけて表面の汚れを落とします。
【9】 水洗浄(2)
表面の汚れが落ちましたら、スポンジを使用して、更に汚れを落とします。この時洗車用シャンプーなどを併用しますと、油分が落ちます。
【10】 水洗浄(3)
裏も綺麗に洗浄します。写真では右手に柔らかいブラシを持っています。表面はブラシの種類によっては傷が付く場合がありますので、十分注意してください。
【11】 水洗浄(完成)
水洗い終了です。この状態では、まだ、鉄粉等が付着している可能性があります。付着が酷い場合は次の作業(ホイールクリーナ洗浄)でしっかり鉄粉等を除去します。
【12】 ホイールクリーナ洗浄(1)
鉄粉が酷い場合は写真のホイールクリーナをご使用ください。
【13】 ホイールクリーナ洗浄(2)
ホイールクリーナをホイールに満遍なく吹き掛けます。
【14】 ホイールクリーナ(3)
写真の様に全体にホイールクリーナを吹き掛けましたら、しばらく時間を置きます。目安はホイールクリーナが半乾きの状態です。
【15】 ホイールクリーナー(4)
裏面も満遍なく吹き掛けます。
【16】 ホイールクリーナ(5)
ホイールクリーナ吹き掛け後、スポンジを使って付着物を取り除きます。鉄粉が酷く付着している場合は別売の『鉄粉取り粘土』を使用して除去します。特に指の入りにくい部分や、エアーバルブ周りは念入りに除去してください。エアーバルブ周りはグリス等の油分が出てきてシミになる可能性がありますので、十分注意してください。
【17】 ホイールクリーナ(6)
ホイールクリーナ等を使用して、完璧に汚れ・鉄粉を除去した状態の写真です。G.Guard を施工すると、この状態を維持できます。
【18】 下地処理(1)水洗い
新品のホイールの場合はここからの作業になります。まず流水にて全体に付いている埃、汚れを洗い流します。ホイールクリーナを使用した場合は念入りに水洗いしてください。ホイールクリーナが残っていると下地処理剤(アルカリ脱脂)と化学反応を起こし、有毒ガスが発生する恐れがありますので、十分ご注意ください。
【19】 下地処理(2)下地処理剤
下地処理剤はアルカリ性です。作業時は必ず作業用手袋を着用してください。
【20】 下地処理(3)下地処理剤の吹付け
写真のように、下地処理剤をアルミホイール部全体に吹付けてください。
【21】 下地処理(4)スポンジ洗い
綺麗なスポンジで隅々まで洗浄します。この時力は入れないで軽く撫でるように洗浄します。鉄粉除去で粘土をご使用された場合は、この段階で粘土カスなどが残ってないかを確認してください。
【22】 下地処理(5)水洗い
全体を洗浄できましたら水洗いします。この時水はたっぷり使って、下地処理剤が残らないようにしてください。
【23】 下地処理(6)水切り:ブロー
G.Guard は水分を嫌いますので、水切り(乾燥)はしっかり行ってください。写真はブローを使用して水を飛ばしているところです。
【24】 下地処理(7)水切り:タオル
良く乾いた綺麗なタオルで残った水分を取ります。ブローがない場合はタオルのみで水分を取ってください。その場合は細かい部分に水分が残らないよう念入りに作業してください。裏面もしっかり水分を除去してください。除去後1〜2時間程自然乾燥を行うことをお勧めいたします。
【25】G.Guardの塗り込み(1) : 塗り込みクロスの使い方(a)
いよいよG.Guard を塗り込みます。作業前に写真のように、塗り込みクロスを四つ折りにします。
【26】G.Guardの塗り込み(2):塗り込みクロスの使い方(b)
四つ折りにした状態です。
【27】G.Guardの塗り込み(3):G.Guardをクロスに染み込ませる
塗り込みクロスに予め混合したG.Guard を適量(4〜5滴)染み込ませます。G.Guard は揮発しますので、染み込ませた後はすばやく塗り込みを行ってください。夏季は特に蒸発が早いのですばやく作業してください。また、塗り込み時も日陰で行ってください。
【28】G.Guardの塗り込み(4):表面の塗り込み
まず、細かいところから塗り込み、次に写真のように面積の広い所を塗り込みます。G.Guard をクロスへ補充する目安は全体の1/4に1回です。この時塗り残しが無いように注意してください。
【29】拭き上げ(1)
塗り込み後速やかに拭き上げクロスで塗り込んだ部分を均一に塗り延ばしながら、拭き上げてください。この拭き上げ作業を雑にしてしまいますとムラになりやすいので、十分注意してください。
【30】拭き上げ(2)
細かい部分もしっかりと塗り延ばしながら、拭き上げてください。拭き上げ時のポイントは、様々な角度から施工面を確認しムラを取ながら作業してください。
【31】G.Guardの塗り込み(5):裏面の塗り込み・拭き上げ
裏面も同様に塗り込んで拭き上げます。
【32】完成(1)
完成です。G.Guard は指触乾燥に2〜3時間かかりますので、その間は指などで施工面に触れないでください。標準硬化(施工後24時間)するまでは、雨や水に当てず車の走行はお控えください。
【33】完成(2)
完成した物のアップです。如何ですか?G.Guard は完全なシリカガラス膜を形成し、ブレーキダストなどから、アルミホイールをしっかりガードしますので、施工後は水洗いでこの綺麗な状態を保てます。
これが施工前の状態です。G.Guard 施工後もこのようにブレーキダストは付着しますが、ほぼ水洗いで上の写真の状態になります。油分が多く付着している場合は洗車用シャンプーをご使用ください。
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